こんな時◯◯◯があればなぁ〜〜
78通目。
まるこめです。
こんにちは。
台風がやってきた昨日、あちこちで川氾濫、道路冠水、床上浸水、線路に倒木など大きな被害が出たようですね。
お見舞い申し上げます。
私の行動範囲は雨は降ったものの、電車は普通に動いたし、道路も無事で普通に仕事に行って帰ってくることができました。
4年後のオリンピックが台風と重なりませんように。暑さも心配ですが、台風では競技にならないですものね。
さて、引っ張った割には大した内容ではございません。
さっき、駅で当駅発の電車を待っている時にあまりに蒸して汗ダラダラになったので、「こんなとき、◯◯◯があればなぁ」と思ったことを書きたかっただけなのです。
それは…
ジャンボ う・ち・わ!です。
区切って書くほどのものじゃありませんでしたね。
扇子を持つ方も多いですが、おしゃれだけど、いまひとつ風が来ないと思いませんか?
どうにも物足りない。
今ここに、あの大きな「うちわ」があれば、ブンブンと風を起こせるのになぁ〜と思ったわけです。
皆様の家にもいくつか(いくつも)あると思われるジャニーズのジャンボうちわですが、うちわ本来の「あおぐ」という働きをさせている方はまず、いないと思います。
1 しまっておく
2 飾っておく
3 バーベキューの火起こしに使う
4 すし飯を冷ます
1、2がほとんどであって、
まぁ、3、4はないでしょう。
手作りうちわだってそんな使い方はしていません。
でも、あの大きな面ですよ、仰いだらホントにブワッと風が来て涼しくなることでしょう。
今ここにあったらなぁ〜
でもやっぱり、まるちゃんでは仰げないかw
というかまず朝の駅のホームで取り出せるのか?
無理だ。
いや、でも、シール貼る前の真っ黒いうちわならいけるか???
さすがにデカイか…
でも涼しそうだ…
と妄想を繰り広げていたおかげで、待ち時間も暑さも忘れることができました。
今は涼しい車内で座ってブログ書いてます。
今日は暦の上では処暑というらしいですね。
まだまだ暑うございます。
皆様、水分は十分とってお気をつけてお過ごしくださいませ。
8月も半分過ぎました
77通め、まるこめです。
関東地方は台風一過、朝からお日様ギラギラで暑かったです。
気がつけばお盆も過ぎて通常営業、電車も混んでまいりました。
この1週間のエイター的活動を報告します。
金曜日
朝からエンゼル丸山のニュースにワクワク。
仕事の後、スーパーアリーナに寄って(かなりのよってというのには方向が90度違いますが...汗)、リサイタルのグッズを買ってきました。
パンフ、タオル、バッグ、ストラップを買ったものの、ペンライトは割愛〜かわいいけど使うとこないし。ブツブツ....
土曜日
サタプラが無く手持ち無沙汰な朝。
前週の録画を眺めました。
「クロニクル」のタズラーはターゲットがすばるくんで、反応が可愛く面白くて大笑い。
まるちゃんお得意の「声」によるいたずらは、こういう反応してくれる相手でないと活きないのだということがわかりました。
まるちゃんは相手を見ていたずらの中身を考えたほうがいいと思いました。
同じく「クロニクル」の「絶対に失敗しない男」の久々の登場!!
休日なのかしら?甚平姿のイケメンにうっとり。
前回の120回があったから、TAKE5での成功にホッとするよりも拍子抜けしたのは私だけではないでしょう。後ろの花火は何回分作ってあったのかしら?
まあ、記録ばかり作っちゃってもね。
何にせよ、本当にかっこいいまるちゃんでした。
日曜日
昼の暑さに耐え、「関ジャム」のセッションまでの眠気に耐えました。
いろんな人が紹介されていて面白かったけど、とにかく時間も遅かったし…。ひとり立ち上がってウロウロしたりして、寝ないよう頑張りました。
で、待った甲斐ありで久々のベース山さん、色気とかっこよさが溢れてました。
ベースの音もよく聴こえたし、一気に幸せな気分に。
それにしても「Shelter」が坂本くんのソロ曲だとは知りませんでした。
以前、某所ですばるくんが歌うバージョンと安田くんが踊って歌うバージョンを見たことはあったのですけど。
安田くんバージョンは横でまるちゃんも踊っているんですよね。
その合間に...
「47」と「∞uppers」のDVDを観ました。
若〜い20代のまるちゃん。
若い頃からやっぱりイケメン。
どうして気づかなかったんだろう⁇
娘がリビングで何度も観ていたのになぁ。
そういえば画面ほとんど見ていなかったし、曲も聴いていなかった。
何かアクの強いイメージがあって、敬遠していたというのが正直なところ。
もったいないことをしたものです。
それにしても、昔はよく踊っているのですね、エイトさんは。
最近はあまりダンス曲がないからちょっと残念に思います。
かっこいいのにな、ダンス。
バンドと両方というのはきついのかな?
体力の問題かな?同じくらいの年齢の嵐さんはガシガシ踊っているようですが。
今週はサタプラがあるので、とりあえずリアルタイムまるちゃんに会えるのが楽しみです。あと2日頑張ろうっと。
エイトの日
76通目
ご無沙汰しております、まるこめです。
別にマクベスロスに陥っていたわけでも、リサイタルのネタバレを避けていたわけでもありません。単純にまるちゃんのことを考える余裕すらないくらい多忙だったわけで。
そのピークも過ぎたし、今日は素敵なエイトの日ということなので、久々に更新しております。
先週のサタプラはピークの翌日で、恐れていたとおりの朝寝坊。髪切ったまるちゃんをリアタイできませんでした。
ほどほどに切ったようで、「かわいい」とツイされてましたね。長髪まるちゃんも良かったけど、暑いですからね。結んでるわけにもいかないだろうし、潮時かな、と。
また冬に向けて伸ばしてくれたら嬉しいなと思います。
クロニクルでは、2回目の早泣き。今回は安田くんと大倉くんとゲストの要潤さん。結局安田くんだけが成功していましたが、あの台詞で泣くというのは相当に大変ですよね。
泣かなきゃ、という思いが勝ってしまうとダメなんだろうなと思いました。それこそ絞り出す羽目になるんだろうと。安田くんはそういう邪念wにとらわれる前に気持ちが入るので泣けるんだろうな、なんて思いながら見ていました。
いつかはまるちゃんにも真面目に挑戦してほしいものです。
(追記:正しくは即泣き、でしたね。失礼しました)
来週はタズラーにすばるくん初挑戦。大倉くんとは一味違う反応が見られるのでしょうね。楽しみです。また、散々仕掛けられてきた大倉くんがどんないたずらを仕掛けるのかも期待しますね。
そして、なんといっても「絶対に失敗しない男 夏祭り編」(でしたっけ?)
今回はTAKEいくつまで行ったのか、あの多忙の中いつ練習していたのか、気になるところです。
また、絶対に失敗しない男の時は、絶対的イケメン=まるちゃんを見るのが今から楽しみです。あぁ、ドキドキする〜〜。
今週末は私が外れたさいたまスーパーアリーナでのリサイタルです。私はネタバレOKなので、あちこち見て楽しんで、悔しがっていますが、せめてグッズだけでも入手しようと暑い中埼玉まで行こうかと密かに(内緒にしている相手はダンナだけw)思っています。
行けるかな〜〜。
ということで、エイトの日と言いつつ、いつものまるちゃんネタばかりのまるこめでした。お許しを。
夜まで暑いです。熱中症にお気をつけくださいませ〜〜。
マに関する私的備忘録2
75通目
こんにちは。まるこめです。
前の備忘録で書ききれなかったことを記します。
2階上手側の観劇でしたが、狭い劇場ですので十分よく見えました。
マクベス登場シーンはいきなりの立ち回りで重そうな剣と剣がぶつかり合う大変迫力のあるシーンでした。焦げ茶色のベレー帽と戦闘服のマクベス様は大変精悍なお姿で、歴戦の強者という感じでした。
ただ、たくさんの人を殺したを気に病む様子も見られ、この辺りが後半への伏線になっているのかなと思いました。
台詞の中に「男」という言葉が多かったように感じました。「男らしく」「強く」を極めようとしてこのようなことになったのかな、なんて思って観ていました。
それにしても、すっかり痩せたというか締まりましたね。あれだけ動いて喋って2回公演なんてやっていると太る間もないのでしょうね。精悍という感じになりました。
王を殺してからはきっと眠れていないんだろうなというのが良くわかる雰囲気でした。何もしなければ幸せだったのにねぇ。
3人の魔女改め魔物はものすごくダンスのできる方々でした。3人で踊るところはその身体能力の高さに感心。濃いグレーの服を着て帽子をかぶっていて、顔がはっきり見えないのですが、魔物の時はちょうど目の位置だけにライトが当たるようになっていて、薄暗い中で見るとなんとも不気味感が出ていました。
彼らは魔物だけでなく、その衣装のままで劇中のいろいろな役をこなしていて、暗殺者だったり、晩餐会?のお給仕をする人だったり、大活躍でした。
マクベスの友人バンフォーは長身のスラリとした俳優さんで、スタイルがいい!(伊勢谷友介さんのシルエットをイメージしていただくと早いかも)立っているだけで存在感がありました。前半のマクベスと一緒に魔物の予言を聞いて笑い合うとこも、息子との会話も、暗殺されるところも、かっこよかったです。
息子のフリーアンスくんは、マグダフ夫人を演じた方が2役でやっていて、少年らしさがとても良かったです。最初はマクベスに憧れている感じがよく出ていました。その分裏切られた感が強いんだろうな〜。
ダンカン王はホントに良い王様という感じで、余計になんでこの人を殺してしまったんだろう?と思わされました。
レノックスという国王の側近は、手と足に障がいがある設定でした。魔物も一人も吃っていたし。こういう設定にした意図は何だろう??と思いました。
マクベス夫人とマクダフ夫人、女性は2人しか出ていませんが、どちらもサバサバした感じの役だなぁと感じました。
マクダフは妻子を殺された復讐の思いが強く、最後がど迫力でした。あの勢いで立ち回りできるのってすごいなぁと感心しました。
感想も残りあと4人でしたが力尽きました。
今回のマクベス、正直なところマルベス目当て以外のなにものでもなかったのですが、役者さんたちがみんな良くて、演出が良くて、観られて良かったと思いました。
まるちゃんが主役でなかったとしても、もう一度観たいと思うくらい。もちろんマルベスさんがいるのがベストですけどね。
周りの方々に支えられて、まるちゃんは立派に主役をつとめていました。
本当に忙しさの中、よく頑張っていると思います。すごいなぁ。
あと1週間ほどで千秋楽、一公演ずつ噛み締めて、丸山隆平のマクベスを完成させて欲しいと思います。
浅い感想ですが、以上をもちまして、私的備忘録は終了です。読んでくださった方ありがとうございました〜。
マに関する私的備忘録
74通目
こんにちは。まるこめです。
11日に、最初で最後の「マクベス」観劇に行ってきました。
日が経ってもアタマは整理できていないし、語彙は乏しいので、まとまった感想は書けそうにありません。
場面を思い出しつつ書き並べるので、読み取って想像してください。
ただし、記憶違いも多々あると思います。
少しのネタバレも嫌な方は、またのお越しをお待ちしております。
・2階上手側50番代席からの観劇
・セットはダークグレーっぽい色調。正面奥の方は2階建てになっていて、両側に階段がある。1階部分はすりガラス的な戸で仕切られている。手前の床には奈落から出入りできるような金属の戸がついている。
・魔物たち現る。暗い色調の服。特段魔物っぽい格好をしているわけではない。帽子を深くかぶり、シャツにズボンにベストといった普通の服装。ただ、舞台が暗いときもちょうど目の部分にはライトが当たるようになっているので不気味。ダンスすごい。
・マクベスの登場シーンはいきなりの戦闘場面。荒々しくかっこいい。若い。
・立ち回りはけっこう激しい。
・最後の3人を殺すところで、実は繊細な心の持ち主かもと思わされる。
・声が大丈夫か?と思うくらいガサガサに聴こえる。他の俳優さんの余裕ある声量・クリアさに比べると一杯一杯という感じ。最後までもってくれ〜
・こんなに声高かった?と思うくらい高く感じるが、周りが低いのか??
・魔物たちの予言に心動かされる>>そんなに野心家には見えないが魔がさすというのはこういうことか?自分の心の奥底の野心にきづいてしまったか?
・バンクォーとの友情がいい。楽しそうなシーンだけにこの先の悲劇を思うと哀しく感じる。
・男同士ハグすることが多い。ダンカン王や他の軍人たちとガシッと激しく抱き合って背中バンバン的な。当時ってそういうものなのか?
・王が来ることを伝えに一足先に奥方のところに先に帰るというマクベスは嬉しそう。周りにも冷やかされる。
・奥方登場、マクベスからの手紙を読む。喜ぶ奥方。夫の手助けをして予言を実現させよう的なことを誓う。なんでマクベスはこんな手紙を書いてしまったんだろう。浮かれちゃったのかしらん。
・奥方との問題のシーンはさほど色気は感じず。奥さんもサバサバした感じで、色気ある人ではないので。
・マクベスは単独でいる方が色気があるw
・歓迎の宴の陰で、一度は暗殺計画はなかったことにしようとするも、奥方に強く責められて犯行を決意するマクベス。心の弱さが泣ける。
・マクベスと魔物たちが光る短剣を巡って踊る?シーンが良い。
・魔物たちがマクベスをリフトするところがあったのはこの場面だったか?マクベスの上体がすっと伸びてキレイ&かっこよかった。
・ここのマクベスの衣装は上は白いヒラヒラしたシャツで、これがまた似合う似合う。
・この白いシャツの前身ごろが国王の寝室を出てきた時にはびっくりするくらい血がべったり。もちろん、両手も。リアルだわ〜。
・一緒に持ってきてしまった従者の短剣をマクベスの代わりに部屋に戻しに行く奥方。やはり手は血まみれに。あの凄惨であろう惨劇の事件現場を見てしまったわけで、そりゃあ病むわね〜
・朝迎えの者が来て、自分の寝室から出てくるマクベスは上半身裸に黒いナイトガウンをはだけ気味に着ていて大変セクシー。
・でも、国王の寝室から出て、下手人の濡れ衣を着せた従者を「憤激のあまり(だったかな?)殺してしまった…」と語るマクベスには凄みしか感じない。あ〜破滅への坂道を転がり始めてしまった…
・国王の息子たちが逃亡したため、国王の座を手に入れたマクベス。戴冠式のあと浮かれているが王冠も王っぽい服も似合わないw
・バンクォーの子孫がいずれ王位に就くという予言を怖れるマクベスは、自分が手を汚して得たものをなぜ奴の子孫に譲らねばならないんだと憤り、バンクォーとその息子の暗殺を指示する。
・もう、どんどん泥沼にはまっていくマクベス。誰か救ってあげて!!
・暗殺者はバンクォーは殺したものの、息子は取り逃がしてしまう。その報告がさらにマクベスを追い詰める。
・晩餐会、やっぱり国王の貫禄ないよな〜と思うw。ニセ国王夫妻という感じ。
・来るはずのないバンクォーが血まみれで座席に座っていて、腰が抜けるほど驚くマクベス。周りがひくほどの錯乱ぶり。奥方が取り繕うが、効果なし。怖いよね〜あれは。
・バンクォーさん、背がすらっとしていて、体格が良く、軍服が似合うかっこいい方だが、亡霊はやっぱり怖い。
・マクベスの恐怖を楽しむかのように現れるバンクォー。乾杯の時の現れ方はマジ怖い。子供泣くかもw
・恐怖のあまり、テーブルクロスを引きおろし、席をめちゃめちゃにするマクベス。晩餐会はお開きに。夫の心の乱れを嘆く奥方。この頃はまだ彼女は何とか平常心を保っている。
・その頃、前王のもとでマクベスとともに戦ってきた軍人マグダフは身の危険を感じ、イングランドにいる王の息子の元に亡命
・それを知ったマクベスは怒り、家族を殺すよう指示する。もう完全にいかれてる。
・マグダフの妻子登場、子役が可愛い。夫人妊娠中、乳母車にも赤ちゃん。そこに現れる刺客。強気な対応をする夫人。気丈に立ち向かうが子供を殺され、赤ちゃんもそして本人まで…もう残虐非道とはこのこと。
・このあたりでマクベス夫人もちょっと怪しくなってくる。暗い屋敷で出陣したマクベスを探す夫人、前にマクベスが予言のことを書いて送った手紙を暗しょうしていたのはここだったか?次の場面だったか?
・このあたりでマクベスはもう一度予言を聴く。バーナムの森が動くことがなければ大丈夫、とか、女から生まれたものには殺されないとか。実際にはありえない状況にならなければ自分の身は安全と知り、安堵する。
・マクベス夫人はとうとう気がふれて、自分の手についている血が洗い落とせないと言う。それを見つめるしかない主治医と側近。悲しいね。
・最後、城に立てこもるマクベスの元にイングランド軍を借りて、ダンカン王に息子が攻めてくる。マグダフも一緒。森が動いた様子に激しく動揺するマクベス。この辺になるともう完全に精神的にも追い詰められている様子。
・マクベス夫人転落死
・とうとう敵軍が迫ってくる。応戦するマクベス。
・このあたりの場面のマクベスにものすごく色気を感じた。狂気が抜けて少し力が抜けた感じでしゃべるところ。
・結局予言の通り、母親の腹を切って出てきた(生まれた)マグダフに仕留められる。
・舞台正面のすりガラスの向こうに追い詰められ、奥から断末魔の悲鳴。ガラスに大量の血しぶき!!びっくり。
・マグダフ一人出てくる。
・勝利を祝う人々の中で、マクベスの首が2階の杭に突き立てられる。ここは衝撃的。だって、マクベスの顔なんだもの。
・で、新国王が勝利を宣言しておしまい。
・出演者出てきてカーテンコール
・2回目で「折り返しまで来ました。皆さんには関係ないかもしれませんが」的な挨拶をする。
・ツイで知ったが、当日はあの市村正親氏が観劇されていたらしい。感想を聞いてみたい。
・カーテンコールは3回。
・お疲れさま〜
・アンケートにDVD化の希望も含めていっぱい感想を書いてきました。
・パンフとカレンダーも良いですね〜。
まるちゃんは役者丸山隆平でした。
当然ですが、いつものまるちゃんはどこにもいませんでした。
これからもっともっと舞台でいろいろな役が見てみたいです。きっとチケット争奪戦だけど。
まずは千秋楽まで無事に駆け抜けてください。
あ〜〜もう一度観たいなぁ。
あまりにたくさんありすぎて…
73通目
まるこめです。こんにちは。
写真はまるちゃんつながり。
1週間空けてしまいました。ここから秋まで繁忙期でなかなか仕事がハードです。
ひと山越えてご褒美にリサイタル〜〜の予定でいたのに見事に外れ、人生そうそう思うようにはいかないものだなと。
いまは来週のマルベス観劇に向けて、改めて脚本を読み、乾燥おから食べてスッキリさせようと目論んでいるところです。
スッキリといえば、サタプラのまるちゃんがえらい頬がシュッとしていてびっくりしました。
舞台1週間やるとこんなになるのかと。
ハードな生活にもかかわらず元気なところを見せてくれて安心しました。
東山さんにも激励のお言葉もらってたし。
桐山くんが観に来ていた情報は流れてましたが、他の方々も行っているのかな。
クロニクルは金田一さんの格好が似合うこと似合うこと。惚れ惚れしました。あの髪だから余計に合っていましたね。
あんな役映画で回ってこないかしら。でも、怖いのダメだから見に行けないわ…どうしたらいいのw
歌番組は1週間のうちにいろいろありましたね。
Mステ、テレ東、MUSICDAY。
Mステとテレ東は周りのおねーさんたちが多すぎてガチャガチャした印象でした。
メンバー見たいのに他の情報が入ってくる、みたいな。
でも、テレ東では2番まで初めて聴けて良かったです。あれ?まだ続く?としかリアタイしているときは思いませんでしたが、2番まで歌わせてもらえていたのですね。ありがたや。
美輪さんの特出は神々しくて。やはりひまわりの精wなのでしょうか。
日テレは、箱とか芸人とかいうワードに怯えてましたが、蓋を開ければ「LIFE」と「罪と夏」の二本立て。バンドも堪能できたし、良かったです。それにしても、あのかわいすぎるマリンルックはなんだったのか。アロハのチャラいお兄さんとのイメージのギャップにびっくりでした。まだまだ可愛いw
まるちゃん好きな翔くんに構ってもらっていたまるちゃんを見て、こういうところがエイター以外から見た関ジャニ∞のイメージなのかな?と思いました。完全に二の線だけではすまされない的な。何か面白いことをいれてください、と言われるとか。
まるちゃんがやりたくて、好きでやっているなら良いのです。
最初から最後までシュッと二枚目を通したら、物足りないんですかね?本人も見ている方も。なんて考えながら見てました。
ジャニーズシャッフルはもう楽しい〜〜しかなかったです。WASABIの衣装良かったですね。それにしてもキラキラなジャニーズアイドル50人というのはものすごい贅沢な空間ですね。発電できそうw。
うちの長女が番協であの場にいるという贅沢をしていました。帰りが深夜で駅まで迎えに行ったら、「マルと目が合った」とかほざいて(失礼w)いましたが、オチた様子はなかったので、嬉しいような寂しいようなw。娘は岡田担です。
カウコンと合わせて半年に一度のジャニーズシャッフル楽しいですね。これからも続けて欲しいなぁ。
以上駆け足でざっくりした感想をお届けしました。今週は何回更新できるかな。
それではまた、お会いしましょう?!
SPのいきなりドッジ
72通目
こんにちは。まるこめです。
マクベス始まりましたね。
朝のWSで見たマルベス様のビジュアルに朝からときめきました。
スポーツ紙買わねば。今日は雑誌も発売になりますね。
さて、先週のクロニクルSPのいきなりドッジ、楽しく見ることができました。
前回のドッジが結構トラウマで、見るのが少々不安でしたが、和やかな雰囲気でとても良かったと思いました。
名場面はいろいろありますが、私は珍しく2回もまるちゃんが言い返しているところが、印象に残りました。
普段は、結構いろいろ言われてもうまく言い返せずモヤっとしたうちに終わってしまうことが多いまるちゃんですが、今回は大倉くんと錦戸くんにきちんと言い返していて珍しいなぁと。
特に錦戸くんのところでは、「マルのは見たくない」発言に、「いつもそんなこと言う、僕の方が一つ上なのに」的なことを言い返し、それを大倉くんと村上くんがすかさず笑いに変えて、まるでバレーボールでまるちゃんがトスであげたボールを大倉くんと村上くんが相手コートに返してくれたような連携が感じられて、なんだかいいなぁと思いました。
そうやってカチンと来たことには言い返してもいいんだよ、誰かが拾って笑いに変えてくれるから、一人で頑張ろうと思わなくていいんだよ、もっと周りを信じて、と言ってあげたくなりました。
その後も普段割と守られている感の強かったすばるくんがフルコースで罰ゲームだったり(横山くんはすばるくんには当てないと思っていたので)、意表をつく展開で面白かったです。
本人は心折れていて気の毒でしたが、すばるくんのスマイルは可愛くて破壊力ありますね。本人のキャラから行くと記憶が飛ぶくらい衝撃的なことだったようですがw。
年上2人が波瑠ちゃんにdisられるのもおかしかったです。特にすばるくんに対し「年上のくせにグダグダグダグダ」って、前の罰ゲームで相当駄々こねたんだろうかとか想像してしまいました。最後にすばるくんが「なんかよかった」というところがまた可愛かったです。
disられたがっていたまるちゃんが当てられるのではなくて良かったと思いました。この時期にメンタル攻撃されるはちょっと…。
ということで、いきなりドッジもまた楽しく見ることができそうです。めでたしめでたしw。
今回は以上です。それにしても、いつもながらまるちゃん中心にしか見ていないなあww